首都マドリードでバル巡り
- Miffi
- 2017年7月9日
- 読了時間: 1分
無事マドリーに到着！
定刻より1時間早くてラッキー！
イベリアのフライトにも
2回目で大分慣れたのか
あまり辛くありませんでした。
ホテルにチェックインして
とりあえず荷ほどき。
軽くシャワーを浴びて、
身支度をしてロビーへ。
上智大学イスパニア語学科
後輩ののりこちゃんと
アイレで知り合った小畠くんが、
待っててくれました。
早速タペオ(食べ歩き)に出発！
先ずは、2人が最近発見した
マドリーでティグレが食べられる
メヒジョネス(ムール貝)のバルで乾杯。
2軒目は2人のお気に入りの
アルゼンチン牛が食べられるバルへ。
ありそうでなかった、
サルモレッホのピンチョスにビックリ。
ステーキには、
ペレヒル(パセリ)主体の
チミチュリというソースが
あしらわれています。
スペイン料理に珍しい、
クリーミーな煮込みも新鮮。
3軒目はおしゃれな角打ち風の
アリメンタシォン(食料品店)バル。
3軒目でマドリー在住の
俊夫さんとホルヘ先生と合流。
4軒目は
俊夫さんが会員になっている
秘密バーへ。
ルーフテラスからの
夜景を楽しみながら
おしゃべりに花が咲きました。
12:00過ぎにお開き。
楽しい1日目、終了です😊
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