アルスヘリピンスのワイナリーへ
バルセロナ在住のスペインワインのスペシャリスト
佐武祐子さんの案内で、
プリオラート近郊のワイナリーを訪問しました。
エノツーリスモと呼ばれるツアーは
実際にワインの生まれた土地を訪ねようという企画。
葡萄畑を歩いたり
ワイナリーで醸造の説明を聞き
試飲をして勉強します。

朝10:00に祐子さんがお迎えに来てくれて出発!
今日の訪問先は、大大大好きなアルス・ヘリピンス❤️
2時間ほどで麓の村へ。
更にどんどん山に分け入って
何の集落も無い山の際に目指すグローリアのお家はありました。
2匹の犬と共に現れたグローリアは
「あなたがミッフィ?いつもベルタからあなたの話を聞いているのよ。
ずっと前から何度も聞いてるから、初めての気がしないわ」
と声をかけてくれました。
グローリアは新潮流の有名な醸造家。
彼女のブランド「アルス・ヘリピンス」は
日本に輸入される本数もごく少ない希少なワイン。
熱狂的ファンも多く、幻のような存在です。
いつか会いたいと思い続けていただけに
憧れのスターに会えて大感激。
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廃墟のようだった家を改装したお家は
グローリアの夢に溢れています。
どこも光と植物の息吹に溢れ、とっても素敵な空間。
家中がインテリア雑誌に出て来そうなくらいおしゃれです。
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母を連れて来たら気にいるだろうなぁ。
水道は来ていますが
貯水槽の水を有効活用し
電気はソーラーパネルで自家発電。

太陽からの熱を和らげるため、壁には一面に蔦。

内庭はサボテンや花で彩られ
裏庭には自家菜園でトマトやズッキーニを栽培。
自然と共生しながらの心豊かな暮らしに
すっかり魅了されました。
私の将来の夢は
山奥のきれいな小川の流れる小さなお家で
自分の育てた野菜でごはんを作ったり
編み物や縫い物をしたり
ロッキングチェアで読書をしたりして過ごすこと。
グローリアの暮らしは私の思い描く理想の姿。
厳しい自然との戦いもあるし
不便なことも多いでしょうけれど
それを実現しているしなやかな生き方に感銘を受けました。




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